ジャッキーチェン 一気見
2014.09.11
社長ブログ
いまさら、ジャッキーチェンって…
若い子はあんまり知らんでしょうね。
でも、自分にとっては少年時代の憧れ。30歳を記念して取った『プロジェクトA』なんて
「うぁ~、(30歳になって)ずいぶんオッサンになったしまったなぁ」と感じたのが昨日のようです。
また、酔拳シリーズが大ヒットした後に『少林寺木人拳』見に行った時ジャッキーの目が違うのに驚き
「あれ? この映画寝起きのまんま撮影してるわ、おかあさん」と母に尋ねたこともありました。(分かる人には分かるネタ)
それが、なんで、いまさら、このタイミングで、なにをトチ狂って ジャッキーやねん、と。
別に大した意味はありません。
切欠は、先日友人と話している時に何気なく”映画”の話題になり、その中で
「そう、いえば俺(西上)小学校6年生の時に年間15本映画見にいってん。」
「それも友達(川勝)と2人だけで梅田まで自転車乗っていってんでぇ~。」
みたいな、しょうもない話になり… 何を隠そう… 年間15本もの映画を見に行ったのは…
そのほとんどが… そう! ジャッキーの作品を含む所謂”カンフー映画”だったんですぅ。(少林寺なんとかみたいな)
ちなみにツタヤでネット検索しても結構な量の作品がレンタルできそう。
今週末の3連休。 懐かしの作品に絞りまして5作品一気見を慣行したいと思います。
<作品候補>
○少林寺木人拳(1976年)
○成龍拳(1977年)
○蛇鶴八拳(1977年)
○ヤングマスター(1980年)
○ドラゴン特攻隊(1982年)
どうです? 結構渋い作品でしょ?