ついに来ました。 今年もまたこの季節が!
毎年、毎年そうです。 プロ野球がマッジック点灯したしりて寂しくなるこの時期に
9/24 関西大学ラグビーAリーグ開幕!
開幕戦は 大阪体育大学VS関西学院大学 天理大学VS関西大学が長居で行われます。
我京産大の開幕は30日。 ライバルVS同志社戦です。 昨年の対決は60点以上の差をつけてボロ勝ち。
今年は如何に?なんですが、戦前の予想では同志社状態良いみたいなんで少し同志社サイドが有利みたい。
今から、非常に楽しみです。 当然見に行きます。
しっかし、思います。今年の同社の変わり身ようからしてもそうなんですが、組織っていうのはトップに立つ人間で結果は180度変わると。
盛り上がりました、夏の甲子園見ててもそうなんです。名監督が率いてるチームってやっぱり違うんですよ。
そういう意味で言えば阪神の低迷は完璧に監督の責任だとお思います。
『執念』とかいうソローガン掲げてましたけど、どこにも執念らしいところ感じません。
練習量が足らんのですよ。本人らはやってるつもりかもしれませんが…。
打率は最下位。なんで当然安打数ぶっちぎり最下位。打点最下位。エラーは最多。盗塁は最下位。
こんなんでどうやって勝つねん!ホームランが出えへんとか、長打が出えへんとかはしょうがないですよ。
でも、エラーとか打率とかは、なんの言い訳にもならんでしょ。
と、文句言うのは誰でもできますが、自分に置き換えて考えます。では、自分はできているんだろうかと…。
自分も反省する程にできていないところばっかりです。
組織はそのトップによって変わる! 肝に銘じておくと同時に学生スポーツの組織論、監督論 肌で感じたいと思います。