ここ最近の飲食業界。 倒産、店舗閉鎖、閉店…。
多くないですか? マスコミでも沢山報道されてますが、身近でも実感します。
原材料・燃料の高騰、人手不足、人件費のアップ。
勿論厳しい条件が並んでいるのは分かります。
先日、ネットの記事で70年近く続いていた老舗の焼肉屋の閉店記事を目にしました。
事細かく記載されていたわけではないので、閉店に至った詳細は分かりません。
一体何が有ったんでしょうか?
滅茶苦茶気になります。
商売何でもそうですが“一日の長”は絶対にあるわけで、焼肉店なら仕入れにしても、ノウハウにしても、味(特に時間かけて継ぎ足したようなもの)にしても、新規では発揮できない何かが有る筈なんで、だからこそそれだけ長い間出来た訳じゃないですか。
後継者が無く、あと引き継ぐ人もいなかったんでしょうか?
先月、近所にあったラーメン屋が閉店しました。
ここは、割とよく行くところで味も美味しく人気店でした。 ※40数年営業されてたそうです。
基本、食事時間帯をずらしても10分ぐらいは並ぶの覚悟して行ってましたね。
実際、最終日には300人以上が並んで最大2時間ぐらいの待ちが出来たそうですが…。
今までにも、ピンチいっぱいあったはず。コロナはもちろん、リーマン、平成バブル、狂牛病事件や天災等。
今回の原因はそれ以上のものが有るのでしょうか? わかりませんが、老舗の名店が暖簾をたたむ程の何かが有るのは事実。
(こう言っては申し訳ありませんが)非常に気になります。
ひょっとするとその原因が我が社にも忍び寄っているのかもしれませんので。
料理店が繁盛するのは “そこの店が旨いからではない”。
名言ですね。 それは私もそう思います。
そして、我々の業界でもそうです。
ラーメンなんかでも、インスタント家で作ってもまあまあ旨いですもんね。実際。
じゃーなんなんでしょう? 老舗の名門がその辺おろそかにしたとは思いませんので…。
可能なら一度、そういった店に一同に会して頂き講演会開いていただきたいですわ。
「私が、数十年続いた名店を倒産・廃業させた訳」みたいなタイトルで。
絶対無理だと思いますが。笑