『打撃投手として一年生の頃、最大で一日8箱、1000球を投げたこともあった。
それが終わってから、鉛のように重い体でバットを振った。そうやって無数のスイングを積み上げてきた。』
片岡篤史
『試合になると、対戦相手を見る。“こいつら俺たちよりしんどいことしているんだろうか?
してるはずがない。だから、あんなけしんどいことしてきた俺たちが負けられるか。
負けるはずがないって思える。” その時点でもう勝っている。』
立浪和義
Numberより。
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