このページの先頭

株式会社カクタス cactus

ブログ

最強の証明

2016.09.05 社長ブログ

 

 

『打撃投手として一年生の頃、最大で一日8箱、1000球を投げたこともあった。

 

それが終わってから、鉛のように重い体でバットを振った。そうやって無数のスイングを積み上げてきた。』

 

 

片岡篤史

 

 

『試合になると、対戦相手を見る。“こいつら俺たちよりしんどいことしているんだろうか?

 

してるはずがない。だから、あんなけしんどいことしてきた俺たちが負けられるか。 

 

負けるはずがないって思える。” その時点でもう勝っている。』

 

立浪和義

 

 

Numberより。