驚愕のどうでもええ話
2012.02.08
社長ブログ
つい先日マッコト自分的には”ありえへん”場面に遭遇しました。(してしまいました)
それは、今を遡る事1年以上も前のお話…
主人公は1軒の御飯やさんに立ち寄りました。 味はまあまあ。たいした店ではありません。が
その後、そこのメニューが気に入った主人公は店に足しげく通うようになりました。
多い時には週に3回は行ってましたでしょうか。 もう完全に常連の域に達していました。
その分無理も言いました。毎回毎回サラダをたくさん貰いました。
無理を聞いていただくとますます通うようになります。 ところが…
絶対にもうこの店いかんと決めたのに。 行ってしまいました。とうとう。
日記を読み返すと去年の1月ですから1年以上ぶりです。
何気なく、その時と同じ場所に座る。 同じように高価なランチを注文する。
当然ながらサラダくださいとは言えません。 食事を済ませ、会計しようとするとそこのMGのおばはんが言いました。
「あらぁ~ ずいぶん久しぶりねぇ」
「でしょ?」
「なんで、ずいぶん来なかったの??」
「私も向こうの店行ってたから、会わなかっただけかしら」
問題
この人は一体何なんでしょうか?
①誰かと勘違いしている。
②サラダの件をなんとも思ってなく顔を覚えていた。
③サラダの件を猛烈に反省し謝ろうと思った。
④風体はそっくりだが1年前のおばはんとは違う人物(引継ぎ済)
あ、さて、さて…