先日、友達と遊びに行った時のことです。
久々に”映画館で映画が見たい!!”という
意見が合致しまして
映画館に行くことになりました。
選んだタイトルが
≪悪の教典≫
R-15指定ということで、上映前から話題作。
ローマ映画祭で上映後に
スタンディングオベーションが起こったことでも話題になった超大作!!
さらにAKB48の〇島〇子が上映中に席を立ったことで
更なる宣伝になったという作品。
ストーリーは
一見、超人気教師である蓮見聖司が
実はサイコパス(精神病質)という裏の顔を持ち合わせており
学校の教師・生徒を次々と殺していくという
何とも残酷なお話。
2人とも怖いもの見たさでチケットを買いました。
それが恐怖の始まり始まり……
感想はというと………
絶句。。。 ( ゚Д゚)
あと
こわっ!!!! (((゜д゜;)))
友達に至っては左目半分閉じてて
右目でしか見てなかったという始末。
(私はビクビクしながら、でもガン見してました)
ほんとに怖くなるし
ほんとに悲しくなる。。。
途中で席を立ってしまう気持ちもすごく良くわかる!!!
でも…
何故か引き込まれるあの独特な世界観。
むっちゃ怖いのにでも見てしまうあの感じ。
何なんでしょう。
何がおもしろいの?って思われる方もいるかもしれません。
でも私は怖かったけど、おもしろかったです。
もしよろしければ映画館にどーぞ♬♬
恐怖の世界を、お試しあれ(・∀・)
MIYAでした。