株式会社カクタス cactus

こんにちは！カクタスのKOです。

 

 

約2年ぶりの登場です。お久しぶりです。

 

正直に言います、ブログ書くのかなりサボってました。

ごめんなさい。

 

日常の出来事や、普段何気なく思うことを書くのは

難しいものです。

 

 

 

むずむず

 

 

 

 

さてさて

 

当然ですが、皆さんは動物で例えると何顔ですか？

 

犬顔、猫顔、爬虫類顔などなど

 

隣にいる人を観察してみてください

 

「あ、この人は羊だな」そしてニヤリと笑いましょう。

 

 

 

 

ちなみに僕は鳥顔とよく言われます。

 

 

いつだったか、怖いもの見たさで占ってもらった

得体の知れない占い師には前世はキツツキだと言われこともあるので、

何かしら関係しているのかもしれませんね。

 

 

でも、輪廻転生して来世はアライグマになりたいかな。

今と同じ哺乳類ですし。

 

 

 

 

それにしてもブログの内容が薄いなぁ・・・

 

 

で、自分なりに考えたんですが、僕は音楽が好きなので

これからブログでは、毎回ふたつCDレビューでもしようかなと考えました。

よくあるやつです。社内では誰もやっていないので

僕の独壇場です。

 

 

興味など微塵もないわ！と思われるかもしれませんが、

どうぞお付き合いください。

 

 

 

 

ということで今日の2枚。

 

 

 

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Sepultura -Arise- 1991年発表

 

 

ブラジル出身の野獣カヴァレラ兄弟が放つ

スラッシュメタル。

 

 

疾走感と暴虐性に溢れる1枚

とにかく速い！

 

初めて聴いた中学生の頃

「なんじゃこの無茶苦茶さは！」と、

良い意味で裏切られ

ドラムの手数の多さ、えぐるようなリフの嵐に

当時、脳ミソが沸騰しそうになりました。

 

血気盛んな荒ぶる方には

是非聴いて欲しい

おすすめアルバムです。

 

 

 

 

 

R.E.M -Document- 1987年発表

 

 

知っている方も多いのではないかという

アメリカ出身のロックバンド。

 

ヴォーカルのマイケル・スタイプの発音は

ネイティブでもなかなか聞き取れないという話も。

 

初期はベースメロディが炸裂してます。

ポップで明るいのにどこかセンチメンタル

 

特に＃６『世界の終わり』では

「今日は世界が終わる日 僕は最高の気分だ」

ユーモラスな感じがとても好きです。

 

オルタナティブ・ロック、UKロックが好きな方は

是非どうぞ！

 

 

 

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まぁ、こんな感じでこれからもブログを書いていきますので

宜しくお願いします。

 

それでは！